三十路岬って知ってますか?本格的演歌がアニメから流れてくるなんて、ちょっとステキですよね〜!!
三十路岬とはアニメ「らき☆すた」の中の「らっきー☆ちゃんねる」に出てくる中学生のアイドル「小神あきら」の歌う演歌です。「まじめに演歌を作ろう」をコンセプトに作られているため、歌はもちろん、ジャケットデザインやブックレット、そしてプロモーションビデオもすべて演歌テイストになっています。初回限定ではありますが、演歌の定番であるカセット版も販売されました。
三十路岬が挿入歌として流されたのは「らっきー☆ちゃんねる」の16回目で、ライブ会場…ではなくカラオケボックスで「小神あきら」が歌うという形で流れました。その後「らき☆すた」の16話のエンディングで「小神あきら」役の今野宏美が出ているプロモーションビデオが流されました。「らっきー☆ちゃんねる-陵桜学園放課後の机-」オープニングテーマとしても使われています。
作詞は「畑亜貴」作曲・編曲が「神前暁」です。歌は「小神あきら」こと「今野宏美」。
歌詞の一部を紹介します。
「一人語りしても いいですか 鴎にそっと 呟いた 女一途な真心のせいで 北の海風凍てついた 逸れ恋散る 恨み節さえ 遠いあんたにゃ 届かない 佇んで 泣き濡れで 三十路岬」
…っていうか、中学生が歌う歌詞じゃないですね…^^;ま、今野宏美さんは三十路だからちょうどですかね。今野宏美のこぶしと巻き舌のきいた歌は必聴ですよ!!
作詞の「畑亜貴」作曲の「神前暁」さん共に、本気で演歌を作ろう!!と、色々研究や勉強を重ねて出来た作品だけに演歌としてとてもグレードの高い物ではないでしょうか?お二人とも、「演歌は奥が深い」とか「演歌はごまかしがきかない」など、演歌の難しさを語られていました。また是非演歌を作って世に配信してほしいと思います。
今野宏美は1975年9月13日生まれ。北海道千歳市出身で血液型はO型です。青二プロダクションに所属。声優ユニット「パステル」の元メンバーです。デビューは1997年1月19日「センチメンタルグラフティ」(NECインターチャネル発表の恋愛主ミュレーションゲーム)の山本るりか役です。
雨女で有名で「三十路岬」のカップリング曲にはぜひ雨の歌を!という事で「夢結びの雨」ができた。
主な声優作品は「センチメンタルジャーニー」山本るりか役、「奇鋼仙女ロウラン」ロウラン役、「最終兵器彼女」りえ役、「それいけ!ズッコケ三人組」荒井陽子役、「エンジェル・ハート」ターニャ役、「ゲゲゲの鬼太郎(5代目)」ねこ娘役、「らき☆すた」小神あきら役など数多く出演している。
特撮の「百獣戦隊ガオレンジャー」のピヨちゃん役もやってたよね。大学時代から演劇活動もやっていたので、舞台の経験も豊富。